アンパンマンミュージアム in 横浜レポ

2023年6月7日

初めての横浜アンパンマンミュージアムへ

年末に子供たちを連れてアンパンマンミュージアムに行ってきました。
今回は横浜のアンパンマンミュージアムに６歳と２歳を連れて行ったお話です。

次男がアンパンマンが大好きで本人熱望で行った今回。
コロナ渦ではありますがすごい人の数に圧倒されつつも子供たちと一緒にアンパンマンの世界を堪能しました
日時指定webチケットが予約制で人数制限はされていますが…それでもなかなかの賑わいでした。

アンパンマンミュージアムの魅力

アンパンマンミュージアムは、子供から大人まで幅広い世代に愛されている人気のスポットです。その魅力は、

アンパンマンの世界への没入体験
学びと遊びの融合
ファミリーエンターテイメント
グッズショップとカフェ

アンパンマンの世界への没入体験

ミュージアム内では、絵本やアニメでおなじみのキャラクターたちが実物大で登場します。アンパンマンや仲間たちとのふれあいや、様々なアクティビティを通じて、まるでアンパンマンの世界に入り込んだかのような体験を楽しむことができます。

学びと遊びの融合

アンパンマンミュージアムでは、遊びながら学ぶことができる展示やワークショップが充実しています。子供たちは楽しみながら創造力や協力心を育むことができます。

ファミリーエンターテイメント

アンパンマンミュージアムは、家族みんなで楽しむことのできるエンターテイメント施設です。イベントやショー、キャラクターグリーティングなど、家族全員で笑顔になれる時間を過ごすことができます。

グッズショップとカフェ

ミュージアム内にはアンパンマンのグッズショップやカフェがあります。限定商品やオリジナルグッズを手に入れたり、アンパンマンのキャラクターをモチーフにしたメニューを楽しむことができます。

アンパンマンミュージアムの施設の中は？

まず、外の入り口の前に大きなアンパンマンのモニュメントがありとてもインパクトがありました。
写真スポットになっていて列に並ぶとスタッフの方が手持ちの携帯などで写真を撮ってくれます！
入り口は２階にあるのですが階段とベビーカー・車いす用のスロープも設置してありとても助かりました。
２階でチケット確認後、ベビーカー置き場にベビーカーを置いて3階の有料エリアに向かいます。

アンパンマンショーは大人も童心に戻れます。

ちょうど着いた時間帯がアンパンマンショーが行われる時間まであと少しでしたので観覧エリアで待機しました。アンパンマンショーは大人の私でも楽しめて童心に戻って楽しめました。キャラクターが近くまで来てくれたのでとてもテンションが上がりました。他フロアはわが家の子供たちはパンこうじょうやみんなのまち、わんぱくアイランド、アンパンマンごうに飛びついてました。笑

１階の無料エリアの紹介

子連れの味方フードコートでお昼ご飯

1階は無料エリアなのでチケットを購入していなくても楽しめるエリアです。お昼ご飯がまだだったのでフードコートのごはんやさんとうどんやさん、ハンバーガーやさんでそれぞれ好きなものを購入しました。どれもアンパンマンモチーフがいたるところにあって可愛くて美味しかったです。写真はおにぎりとベビーカステラです。子供が食べれるメニューが多いのもとても好印象でした。

推しグッズを作れるバタコさんの手づくりハウス

食事のあと、私はバタコさんの手づくりハウスで推し活に。お名前メタルストラップを自分の推しの名前で好きにパーツを組み合わせて作りました。とても人気で10代20代の女の子でにぎわってました。また身内の赤ちゃんのプレゼントにお名前刺繡サービスを利用して購入したスタイに刺繡をお願いしました。また一緒に購入したミュージアム限定のシールワッペンを配置なども指定してセミオーダーの特製スタイを作っていただきました。